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コラム

【MONEY PLAN Vol.3】家づくりの予算を把握しよう


返済方法と金利の種類を知って無理や無駄のない住宅ローンを! 

住宅ローンには3種類あり、最近は「固定金利期間選択型」が主流になっています。最初の数年間は低金利で設定されているのが魅力ですが、その後の変動は金融機関によって変わってきます。様々な住宅ローンのメリット、デメリットを調べることが大事です。


今回は 4,000万円を35年ローンで組んだ場合でシミュレーションしました。


※金利は一例です。詳細は各金融期間にご相談ください。


ワンポイントアドバイス


ローンの内容を吟味して自分に合った銀行を見つけましょう! 


住宅ローンにかかる手数料には、金利(利息)、事務手数料(初回のみ発生する手数料)、保証料(保証会社に連帯保証してもらうための手数料)があり、この3つが安い銀行を選ばないといけません。事務手数料は定額の場合、定率の場合があり、3万円~88万円と幅があります。


また保証料は借入する人の職業や年収で異なるのですが、これも銀行によって随分違います。「銀行の住宅ローンはどこも大して変わらない」と思っている方が多いのですが、実はかなり違います。例えば4,000万円の借入の場合。A銀行とB銀行では最終的に支払う手数料に200万円近く差が出るケースも…。


無駄な手数料を払いたくないなら、きちんと調べて自分に合った銀行を選ぶことが大事です! 





ファイナンシャルプランナー 住宅ローンアドバイザー 舘林  厚さん 

生命保険会社を経て「株式会社カルナ」を創業。独立9年で900人の住宅ローン相談を受け、家計分析や住宅ローンの選び方、銀行の選び方などをアドバイス。その他、お金の節約法や賢い増やし方などのセミナーも行っています。