【MONEY PLAN Vol.4】こんなタイミングで?税金の支払い
様々なタイミングで税金がかかります。
住まいの税金は大きく分けて2種類。「家を建てた時だけかかる税金」と「家を建てた後もずっとかかる税金」があります。4,300万円(建物3,000万円、土地1,000万円、諸経費300万円)の予算でマイホームを建てた場合、どんな税金がいくらぐらいかかるのか、シミュレーションをしてみました。

ワンポイントアドバイス
各市町村の支援制度もかしこく活用しましょう! 住宅を新築または購入し居住した方には、住宅助成金制度などのサポートがあります。例えば富山市では、中心市街地で戸建て住宅を新築または購入し居住した場合、金融機関から上限50万円の補助がある「まちなか住宅取得支援事業」があります。各市町村によって内容、条件なども違うので、気軽に問い合わせてみましょう。
2025年度に利用できる 住宅支援制度
■住宅ローン控除 住宅ローン等を利用して住宅を新築や購入した場合、そのローンの年末残高の合計額を基に計算した金額を所得額から控除するという制度で、正式な名称を「住宅借入金等特別控除」といいます。
■贈与税非課税枠(※2026年12月末まで) 父母や祖父母からの贈与により、住宅の新築にかける資金をを取得した場合、一定の要件を満たす時は次の非課税限度額までの金額について贈与税が非課税となります。省エネ等住宅の場合には1,000万円まで、それ以外の住宅の場合には500万円までの住宅取得等資金の贈与が非課税となります。

ファイナンシャルプランナー 住宅ローンアドバイザー 舘林 厚さん
生命保険会社を経て「株式会社カルナ」を創業。独立9年で900人の住宅ローン相談を受け、家計分析や住宅ローンの選び方、銀行の選び方などをアドバイス。その他、お金の節約法や賢い増やし方などのセミナーも行っています。